下ばかり見ていませんか?
話をするとき、相手の目が見れない…。
目を見なければと意識しすぎて、まばたきもなくにらみつけるようになっては当然NG。
向き合って話をしているときでも、時々視線を外すのはOK。
このとき、自分の手や飲み物、相手の首、胸あたりにずらすと自然です。
決してやらないでほしいのは、相手の頭の上や、相手の後ろに眼をやること。
相手からみると、心ここにあらずと言う風な表情になってしまいます。
目を見るというか、相手の表情を見ることは、話を円滑に進める上で大事なことです。
耳だけで聞くことばよりずっと正確に相手の思いを知ることができますよ!
怖がらずに顔を上げて話をしましょう(^^