決められた服が着られない…

A Plus-Size Woman in Gray Tank Top

 健康診断を受けました。

 会社に行っている頃は、毎年決まった時期に健康診断の案内が来ました。

 体重を測るのはとっても嫌だったのですが、それよりもっと心配なことがありました。

 それは服です。

 検査服とでも言うのでしょうか?

 決められた服を渡されますよね。

 あれです。

 あれが着られるのかが不安だったのです。

 「着られなかったらどうしたらいいんだろう?」

 「着られない人はいないのかなぁ?」

 こんなつまらないことに何週間も前からおびえていたんです。

 女性用と書かれたピンク色の服は、Lサイズでも私には小さいのです。

 「昨年、前のあわせがはだけそうになるのを手でその都度引っ張りながら無理して着ていたことを思うと、今年はもう着れないかもしれない…」と思うのです。

 たかが健康診断で、かなりのストレスになっていたなぁ(笑

 今日健康診断でした。

 Tシャツと、スパッツを持参しました。

 測定の邪魔にならなければ問題ないそうです♪

 決められた服は上下に別れているんですが、Tシャツを着てから上を着て、下はスパッツにしました。

 これで前がはだけても安心だし、ぴっちぴっちのズボンに苦しむこともない。

 過去の私は、どれだけ自分のコンプレックスに考え方を狭くし、おびえていたのでしょう。

 なんてことのないこんなエピソードからも、あのころの生きづらさが伺えます。

 コンプレックスは口に出せないものです。

 一人で悩むことになるので、どんどん悪い方向へと考えが進みがちです。

 着られなかったとして、裸で診察を受けることなどありえないですよね。

 そう考えられたら、良いのです。

 そう思えるかがポイントです。

 不安な点ばかりを見つめずに、真実に気づくこと。

 それだけで、だいぶ楽に生きられます(^^

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