「ため息をつかないほうがいい。幸せが逃げちゃう。」
そんなことを聞いたことはありませんか?
人前で大きなため息をついたりすれば、周りの人に気を使わせたりするでしょう。
いつもため息をついているようなイメージをもたれることも、損だと思います。
でもため息を禁止する必要はありません。
一人でため息をつくくらいはいいじゃないですか(^^
気持が沈んでしまうことってあります。
いつも明るく前向きに…なんて、無理があります。
がんばって前向きでいつづけることになんのいみがあるのでしょう?
ため息すらつくことができず、溜め込んだものは、どうやって解消すればいいのでしょう?
人前でのため息は幸せを逃がす場合もあるかもしれません。
でも、一人のときのため息は、ストレスを吐き出すためにも必要です。
もちろん一人だからといって、ため息をつくだけの人生ではもったいないですよね。
だからひとしきりため息をついたら、ストレスは吐き出せたということにしてしまいましょう♪
さて、ストレスを吐き出すことができたあなたは、次に何をしますか?