つめこみ教育、ゆとり教育、混乱……そして現在

 1970年代から80年代にかけて、つめこみ教育による弊害が深刻化しました。この問題解決を目指し1987年、臨時教育審議会により教育路線転換が答申されます。――ゆとり教育の始まりでした。1992年の業者テスト廃止、2002年の完全学校週5日制開始、総合的な学習の時間創設など、ゆとり教育の歩みは着々と進みました。
 しかし一方で、つめこみ教育路線へ戻ろうとする動きが活発化します。文科相による2002年の「学びのすすめ」発表や、2005年の「ゆとり教育」見直しについての中央教育審議会への諮問を経て、2008年、審議会教育課程部会の正式答申により、授業時間増加等を含むつめこみ教育への回帰が決定されました。
 ゆとり教育の理念自体は素晴らしいものです。ただ、ゆとり教育を実践する現場において、大きな混乱が発生してしまったのが残念です。画一管理教育を減らして生まれた自由な時間を、生徒も家庭も学校も、上手に使いこなす事ができませんでした。新しい時代を生きるための新しい教育、その具体的な経験が社会全体に不足しています。


教育現場に新しい知恵を 〜 「理念」から「実践」へ

 机上の理念を現場の実践へと繋げられない限り、本来の教育目的が達成される事はありません。当教育再生プロジェクト代表・羽林由鶴(はねばやしゆず)は、高等学校を始めとする全国各地の教育現場において、具体的な実践の為の新しい情報・知恵を提供しております。それぞれに異なる複雑な背景の下で、個別の現状に最適化したお話をする事により、継続的に非常に高い評価を頂いています。この活動を通じて、全ての若者が自分自身の未来に自信の持てるような、幸せな社会の実現に貢献できればと思います。
 当教育再生プロジェクトサイトを今ご覧になっている皆様は、教育問題に関心の高い皆様でいらっしゃいます。今後の教育を少しでも良くしたいと真剣にお考えになっている皆様の力が、将来の教育再生に確実につながっていきます。当教育再生プロジェクト代表講師羽林由鶴は、そのような皆様に対して必ずお役に立てるお話をさせて頂くことができます。どうぞ当サイトをごゆっくりご確認頂きまして、未来を担う人材育成を羽林由鶴にお任せください。教育再生へ向けて共に前進して行きましょう!


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